皆さまこんにちは。
今回のテーマは、「バレないパパ活をする方法とバレてしまった時の対処法をご紹介します!」です。
パパ活で一番女性が心配するのは、パパ活が人にバレるかどうかですよね。基本的には多くの女性はパパ活をしていることは他人に知られたくないものです。
今回はそんな女性に向けて、バレないパパ活をする方法と、パパ活がバレてしまった時の対処法をご紹介していきたいと思います。
この記事が多くの女性にお役立ていただければ嬉しく思います。
目次
バレないパパ活をする方法
パパ活での不安は、やはり身バレですよね。。。パパ活をしている女性の中には、特定の彼氏がいる女性もいると思いますし、中には旦那さんがいるような女性もいるでしょう。
仮に相手が、彼氏や旦那さんではなくても、友人や家族、身内にはバレたくないですよね。
そんなわけで今回は、他人にバレないでパパ活をする方法をご紹介していきたいと思います。パパ活が他人にバレてしまうことで大惨事に繋がることもあるので、最低限、下記でご紹介する内容は覚えておきましょう。
個人情報は言わない【身バレ編】
個人情報は言わない、公開しない、これはパパ活をする上で一番大事なことです。男性に一度個人情報を話してしまえば、その後は、最悪の場合、事件になり兼ねません。
個人情報とは、本名、住所、会社名、学校名、年齢、身分証、生年月日、銀行口座、クレジットカードなどがあげられます。
男性によっては、こういった個人情報を入手し、ストーカー行為に発展することもあるので、絶対に個人情報を知られないように心がけましょう。
本名を聞かれたら
パパ活をしている女性の中には、本名を言う女性もいると思いますが、極力言わない方がいいでしょう。十分に男性と仲良くなり、信頼関係をそれなりに築いているのであれば、自己判断で言っても構いませんが、安易に本名を言うことはあまりおすすめはできないですね。
もし、男性に本名を聞かれて、嘘がつけない場合は、名前は事実、苗字は偽名、などの工夫をしたりしましょう。
正直な話、多くの女性は後にも先にも、パパとなる男性に身分証を提示することはないと思うので、基本的には偽名でパパ活をすることが一番おすすめです。
実際、交際クラブでも偽名で活動をしますし、パパ活サイトでも偽名でプロフィールを作成していきます。
住んでいる場所を聞かれたら
住んでいる場所を男性に知られることも極めて危険性が高いです。はじめは優しい素振りをしている男性でも、後に家までストーカー行為をする男性も多々います。
これは、パパ活女子に限った話ではなく、キャバクラ嬢、風俗嬢の女性も同じですね。
よくある話の流れとして、「どこに住んでいるの?」「家はどこらへんなの?」と聞かれたら、嘘の場所を言うか、「新宿、渋谷の近く」など、アバウトに返答してあげるのがベストでしょう。
住んでいる場所も、本名と同様、パパとなる男性に話す機会は基本的に永久にないので、本当の事を言う必要は全くありません。
男性は、女性との別れ際、揉め事があった時は家までつけてくるケースがあるので十分に注意しましょうね。
会社名を聞かれたら
基本的には、男性側が女性の会社名を聞くことはないと思いますので、聞かれても絶対に話してはいけません。会社名を知られてしまうと、会社での出待ち、その後、自宅を突き止められてしまう可能性も出てくるでしょう。
もし聞いてくる男性がいれば、「会社名はちょっと。。。。笑」「もう少し仲良くなってからでいいですか?」などとてきとうに誤魔化しましょう。
学校名を聞かれたら
「学校どこなの?」と話の流れで聞かれることは多々あると思いますが、パパ活をする上では、安易に学校名を話すことはやめた方がいいでしょう。
学校名も会社名と同様で、帰宅時、出待ちされてしまったり、ストーカーに発展することがあります。もしも、男性に学校名を聞かれてしまったら、「恥ずかしくていえません!」「頭の悪い学校なので、いえません!」などと、てきとうに誤魔化しましょう。
そもそも学校に通っていることを話さなければ、学校の場所を聞かれることもないでしょう。
年齢・生年月日を聞かれたら
年齢は個人情報のバレに繋がらないためにも、一つ、二つ、若く伝えるのも良いでしょう。その場合は元号、西暦で話せるようにしておきましょう。
例・西暦1994年_平成6年
年齢のサバを読む場合は、あまりにも離れた年だと、男性側からしても違和感が生まれてしまうので適度がいいですね。生年月日の誕生日くらいは、事実を言ってもさほど影響はないでしょう。
身分証を見せて欲しいと言われたら
身分証は、仲の良い男性にも見せてはいけません。例え信頼関係を築いているような男性でも、身分証を渡す行為は極めて危険と言えるでしょう。当然、身分証のコピーを渡すこともです。
また、男性とデートの際、お食事の際などは、身分証を常備しているとは思いますが、この時に、身分証をカバンの中にいれておくことはやめましょう。
男性の中には、女性が手洗いに行っている隙に、女性のカバンを開け、身分証を見られてしまうケースも多々あると言います。もしもカバンの中に身分証を入れたいのであれば、カバンを常に手元におくようにしましょう。
銀行口座・クレジットカードは渡さない
パパ活をする女性の中には、銀行振込でお手当を男性から貰う方がいますが、銀行口座を教えてしまうと本名がバレてしまい、その後、住所を特定されてしまう恐れがあるので、お手当は振込ではなく手渡しで貰うようにすることをおすすめします。
言うまでもありませんが、クレジットカードなども、見せてしまうだけで本名がバレてしまうので、絶対に男性に渡さないようにしましょう。
ちなみに、クレジットカードを男性から渡され、「好きに使っていいよ」と言われることも稀にありますが、クレジットカードを使用した履歴から、自宅を特定されることもあるので、極力、現金で何かを購入してもらった方がいいでしょう。
交際クラブに登録をする
女性がもし、「安全にパパ活をしたい」「身バレを恐れているけど、パパ活がしたい」というのであれば、交際クラブに登録をし、パパ活をすることをおすすめします。
交際クラブは、完全会員制で、料金システムもかなり高いことから、まず収入の低いような男性や、一般的な仕事をしているような男性は入会することができません。
必然的に、確実にバレないということではありませんが、女性でいう、同世代の男性や、知人などが交際クラブに入会する確率は低くなるわけです。
男性が誰でも簡単に入会できる場所であれば、バレの危険性はありますが、基本的に多くの交際クラブは、ある程度の高い入会基準を設けているので、バレの危険性は極めて低いでしょう。
交際クラブの登録時は、必ずプロフィール用の写真撮影がありますが、クラブによっては、この写真撮影を拒否できるケースもあるので、予めクラブに確認をとってみましょう。
写真撮影をしないデメリットとしては、男性からのオファー数が減るなどの点です。
パパ活サイトを利用する
パパ活サイトを利用すれば、一般のマッチングサイトでパパを探すよりは、効率がいいですし、バレの危険性も少しは抑えることができるでしょう。
パパ活サイトに登録をする男性達は皆、女性に経済的支援をする方、いわゆるパパ活に理解がある男性がほとんどです。
経済的支援をしてくれる男性=それなりに年齢の重ねた男性がほとんどだと思うので、女性からすれば、同年代、同世代の男性は、なかなかパパ活サイトを利用することはないでしょう。
また、パパ活サイトの多くは、月会費のかかるものがほとんどなので、比較的、若い男性達は入会を拒みます。そういった意味でも、10代、20代、30代半ばの男性は、あまりパパ活サイトを利用することはないですね。
必ずしも、パパ活サイトを利用すれば、バレないということではありませんが、他のサービスを使うよりはバレにくいと言えるでしょう。
写真にモザイクをかける
パパ活サイトを利用する際、プロフィールを作成するにあたり、自らの写真をアップロードしなければいけません。確かに、パパ活サイトで顔写真をアップすることは重要なことなのですが、バレを気にする女性からすれば、顔写真をアップすることは極めて危険と言えるでしょう。
パパ活サイトでは、どんな男性が自分の写真を見ているか分からないわけですから、当然、バレのリスクも少なからずあるわけです。
とはいえ、全く写真を公開しないとなれば、それはそれでパパ活ができなくなる恐れがあるので、バレを心配する女性は、顔の一部にモザイクかスタンプを入れるのもよいかもしれません。
もしも、モザイク、スタンプを入れる場合は、目を隠すように写真に貼り付けるようにしましょう。目を隠せば、人物の雰囲気は感じることができると思いますし、顔バレ、身バレを100%特定することはできません。
自己紹介文を詳しく書かない
多くの記事や、パパ活の参考ブログには、自己紹介文をきちんと書いた方がいいと記載されていますが、バカ真面目に自分の個人情報などを詳しく記載してしまうと、身バレに繋がってしまいます。
学校名、職種、普段遊ぶ場所などは、バレたくないのであれば絶対に記載しないことが大事です。
女性によっては、架空の話を自己紹介文へ書いている方もいるので、身元がバレたくないのであれば、100%偽りの情報を公開するのもアリだと思います。
パパ活をしていることは誰にも話さない
「仲の良い人であれば。。。」その軽い気持ちが、身バレのリスクを高めてしまうわけです。仮に、女性の友人であっても、仲の良い男性であっても、パパ活をしていることは言わないように徹底しましょう。
パパ活をしている=妬みや僻みの感情を抱く人も多いので、後にトラブルになる可能性も十分ありえます。特に彼氏や旦那さんがいる女性は、徹底してパパ活をしていることは隠し通しましょう。
噂や情報は、思いもよらない場所から漏れ出したりしますので、改めてパパ活は慎重に行いましょう。
出会い喫茶ではパパ活をしない
女性がパパを募集する場所は、大きく分けて、交際クラブ、パパ活サイト、出会い喫茶などがあげられます。
交際クラブやパパ活サイトでパパ活をすることは、男性からのお誘いがあってはじめて対面するのでバレのリスクはかなり低いですが、出会い喫茶は、男性の利用料金が極端に安く、多くの男性が利用できることもあったり、店舗で女性同士が対面する機会があるので身バレの危険性が高まります。
極端な話、出会い喫茶はどんな男性でも入会することができ、同年代の若い男性が利用する機会もかなり多いと思うので、バレを心配する女性には不向きかもしれません。
出会い喫茶は店舗型に対して、パパ活サイトや交際クラブでパパ活をすることは無店舗型ということも覚えておきましょう。
生活スタイルを極端に変えない
すぐに周りの人にパパ活をしていることがバレてしまう女性には、ある共通点があります。ズバリ、生活スタイルの劇的な変化です。
パパ活で稼げるようになった途端、高めのレストランや飲食店を利用するようになったり、頻繁にエステやマッサージ、スパに通うようになったり、ブランド品を大量に購入するようになったりと、いきなり生活スタイルが変われば、周りの方も怪しむのは当然ですよね。
なので、パパ活をしていることが他人にバレたくないのであれば、生活のスタイルを極端に変えないことが大事です。
贅沢をするのは、悪いことではありませんが、こういった行為に妬む女性も中にはいるので、あまり目立ったお金の使い方はよくはないでしょうね。
SNSの投稿はしない
SNSの投稿を見てみると、インスタグラムなどで贅沢な生活、派手なライフスタイルを写真として投稿している女性がいますが、これもパパ活をしていることがバレてしまうきっかけとなるでしょう。
パパ活をしていることが他人に知られてもいいというのであれば問題はありませんが、基本的に多くの女性は、自らのお金で高級ホテルに泊まったり、高級ブランドを爆買いするケースは少ないので、頻繁に贅沢なライフスタイルを投稿していれば、「この人、パパ活をしている?」と友人、知人に勘付かれてしまうでしょう。
そこから、本名や個人情報などを洗い出されてしまうことも多々あります。
パパ活で大金を稼ぎ、リッチな生活をSNSに投稿し、自慢したい気持ちも分かりますが、パパ活をしていることのバレ、身バレなどを心配しているのあれば、SNSの利用はしない方が懸命な判断と言えるでしょう。
外ではマスクを着用する
パパと外で歩いている最中、知人や友人、家族に見られてしまうこともなきにしもあらずです。身バレのリスクを防ぐためにも、外でパパと歩く時は、マスクを着用するようにしましょう。
マスクを着用していれば、人物を特定することは難しく、仮に見られたとしても、問われた際には誤魔化すことができます。
パパ活をしていること、そして身バレを気にする女性は、マスク必須ですね。パパ活女子の中には、マスク+サングラスの着用をしている方もいます。
通帳、手帳、スマホは見られないように
実家暮らしや、彼氏、旦那さんと同棲している女性は、通帳、手帳、スマホは見られないように注意しましょう。通帳に多額なお金があり、見られれば怪しまれますし、手帳にパパとのスケジュールを記載していれば、パパ活をしていることがバレてしまうでしょう。
一番注意をしなければいけないのは、スマホです。電話履歴、ライン履歴、メール履歴等、見られれば一発でアウトです。パパ活アプリをとっている女性は、アプリではなく、ブラウザーで利用することを心がけましょう。
スマホは、オートロックを癖つければ問題はないでしょう。
パパ活がバレてしまった時の対処法は?
次にご紹介するのは、パパ活がバレてしまった時の対処法です。具体的には以下の二つに該当します。
- パパ活をしていることが他人にバレた
- パパ活をしていて、パパとなる男性に、身バレした
この二つです。
いくら気をつけていても、他人にパパ活をしていることがバレてしまう女性もいますし、パパに本名や個人情報を知られてしまうケースもあるでしょう。
つまり、バレのリスクを100%なくすことは不可能なわけです。
今回は、パパ活をしていることがバレてしまった、パパとなる男性に身バレした際の対処法をご紹介していきたいと思います。
パパ活をしていることが他人にバレたら
パパ活をしていることが、100%バレないなんてことはありえません。パパ活では当然、街中を男性と歩いたり、買い物に行ったり、旅行に行ったり、映画を見に行ったり、様々な場所に行くわけですから、誰があなたのことを見ているか分かりませんよね。。
極力バレないようにパパ活をするのが一番ですが、運が悪く、誰かにパパ活をしていることがバレてしまうこともあるでしょう。
今回は、パパ活が他人にバレた時の対処法をご紹介していこうと思います。
相手の話を冷静に聞く
そもそもパパ活が本当にバレているのか。。。ただ単純に男性と歩いているところを見られただけでは、証拠は不十分です。
まずは、パパ活をしていると訴えてきた人間の話・主張をよく聞きましょう。男性と歩いているところを見ただけであれば、会社の上司と歩いていた、仕事仲間と食事をしていたなどと言い訳をすることができます。
相手が知っている情報は、どの程度、明確なのかを知ることはかなり大事です。まずは相手がどこまで情報を知っているかを聞いてみましょう。
白を切る
あなたがパパ活をしていると確実に言い切れる人は、あなた自身が男性から金銭的援助をして貰っている場面をみていることが条件になってきます。
なかなかそんな場面を見る人は少ないとは思いませんか?
つまりは、家族や、身内、友人、知人にパパ活をしていることがバレても、いくらでも白を切ることができるのです。
知り合いの男性と会っていただけ、会社の上司と買い物に付き合っていただけ、などなど言い訳はいくらでもできますね。
この場合は、永久に嘘を貫き通しましょう。
事実を話す
もしもパパ活をしていることが、友人、知人、身内に知られたら、この場合は白を切っても、そこまでしつこく突き止めることはしないでしょう。
ですが、旦那さんや、彼氏にパパ活をしていることがバレてしまったら簡単に話は終わることはないでしょう。この場合は素直に事実を話すことも選択肢の一つではないかと思います。
その場合、「身体の関係はない」といえば、すんなり許してくれる場合があるので、予め覚えておきましょう。
パパに身バレをしてしまったら
一番怖いのは、男性に身バレをしてしまうことです。いくら信頼関係を築いているような男性であっても、個人情報を知られているのは怖いですよね。
下記では、パパに身バレをしてしまった対処法をご紹介していきたいと思います。
家族や親友に相談する
パパ活の際に男性に身バレをしてしまった場合、ここまでくればパパ活をしていることを隠している場合ではありませんよね。
すぐに家族や親友に相談をし、解決法を探しましょう。こういったトラブルの際には、やはりあなたのことを理解している人に相談するのが一番です。
引っ越しをする
身バレをしている以上、いずれ、あなたの現在の住所を突き止められる可能性もあります。身分証を見られている場合は、すでに自宅の場所を把握されていることでしょう。
親友、知り合い、家族に協力をしてもらい、早急に今の住所から離れ、引っ越すことが理想ではありますね。引っ越しをすれば、大抵の男性は諦めますし、引っ越すことで精神的負担はかなり軽減されるでしょう。
それ以上の個人情報を教えない
もし、男性側に身バレしてしまった場合、それはもう仕方ありません。それ以上の情報を知られないように、男性との関係を終わらすか、徐々に会う機会を減らしていきましょう。
いきなり男性と会うことを辞めると、怪しまれることがあるので、相手の男性を怒らせないような態度で接し、徐々に会う頻度を少なくしたりするのがおすすめです。
電話番号・アドレスを変更し、海外にしばらく旅行をする
身バレをしてしまい、男性に恐怖を感じてしまう女性は、電話番号、アドレスなどを変更し、海外にしばらく旅行をすることをおすすめします。
男性側は、まず、女性側に連絡をすると思いますが、連絡先を変更していれば、最悪、自宅に来てしまう可能性もあります。
連絡先も通じない、自宅に行っても帰っている気配がない。こんな状況を演出すれば、男性側は必ずあなたとの関係を諦めるでしょう。
海外旅行から帰国した後は、速やかに引っ越し作業を行いましょう。
「海外旅行は資金的に無理。。。」という女性は、知り合いや親友の家に転がり込むのもアリだと思います。一ヶ月も自宅を離れて、男性側との連絡を完全に断てば、その後トラブルになる可能性は極めて少ないでしょう。
もちろん、トラブルに巻き込まれたり、自宅に押しかけてきたりしたら、迷わず警察に通報しましょう。
まとめ
「バレないパパ活をする方法とバレてしまった時の対処法をご紹介します!」如何だったでしょうか。パパ活をしていることがバレたくない、パパに身バレをしたくない、そんな女性には役立つ情報だったのではないでしょうか。
パパ活での身バレ、パパ活をしていることのバレなどは、100%防ぐことはできません。これは仕方ないことです。ですが、今回ご紹介した内容を実践することで、バレのリスクを大幅に軽減することができますし、仮にバレてしまったとしても、トラブル、揉め事などを最小限に抑えることができるでしょう。
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今回もこの記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。
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